新入荷再入荷

11代飛来一閑 一閑張片木目潤塗茶箱揃 樂旦入 茶巾筒添 (茶箱 飛来一閑 一閑張 旦入 樂焼 赤楽 茶巾筒 李朝茶碗 茶碗 棗 茶杓 茶道具)

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 138,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :07447884 発売日 2024/07/01 定価 138,000円 型番 07447884
カテゴリ

11代飛来一閑 一閑張片木目潤塗茶箱揃 樂旦入 茶巾筒添 (茶箱 飛来一閑 一閑張 旦入 樂焼 赤楽 茶巾筒 李朝茶碗 茶碗 棗 茶杓 茶道具)







11代飛来一閑 一閑張片木目潤塗茶箱揃 樂旦入 茶巾筒添

商品説明 11代飛来一閑による一閑張片木目潤塗茶箱揃です。

樂旦入による茶巾筒、高麗末期(14世紀)の高麗青磁茶碗、江戸前期の棗、時代の杉皮茶筌筒が揃えられています。

温雅な赤楽の茶巾筒と、時を経た枯淡なる味わいを呈する青磁の茶碗、そして漆芸ならではの重厚感を纏った棗がそれぞれ魅力を湛えており、落ち着きのある色彩の調和がなされています。

野点などにも活躍する逸品揃いのお品です。


◆11代飛来一閑(1791-1872)
1818年、26歳の時に襲名。以後、多数の名作を残し「初代以来の名人」と言われる。嘉永2年(1849年)、59歳の時に隠居し十二代に跡を譲るが、その後も製作を続ける。代表作は「籠地四方盆 二百枚」(初代二百回忌追善作品)。「有隣一閑」の異名を持つ。

◆樂旦入(1795-1854)
江戸後期の茶碗師。楽家10代。九代了入の次男。京都生。幼名は市三郎・惣治郎、名は吉左衛門、別号に秀人がある。了入に師事し、17才で家督を継ぎ襲名した。千宗旦から一字を贈られ、旦入と号する。嘉永7年(1854)歿、60才。


・茶碗、棗(苺手更紗仕覆)、茶巾筒、茶筌筒、茶杓が付属します。
・高さ11cm、縦12cm、横9cm(最大幅。若干の誤差はご了承下さい)
・茶碗にニュウがあります。
・本体にヒビ、アタリがあります。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です